トップページ | 2007年3月 »

2007年1月 7日 (日)

懇話会のお知らせ

       「科学・こころ・宗教」懇話会シリーズ

 下記のとおり懇話会を開催いたしますので、お知らせいたします。
 ご多忙中とは存じますが、ご出席くださいますよう、ご案内申し上げます。

           記

日  時: 2007年2月23日(金) 午後5時00分~7時00分
場  所: 南山宗教文化研究所 2階会議室
講  師: 中山 茂氏(神奈川大学名誉教授)
演  題: 「東洋医学文献に現れた〈気〉と〈心〉」

【講師紹介】
1928年、兵庫県生まれ。
東京大学理学部天文学科卒業、ハーバード大学大学院科学史学科博士課程修了。Ph.D.
東京大学教授、神奈川大学教授をへて、現在、神奈川大学名誉教授。
長年にわたり、国際科学史学会員、科学政策研究委員会委員として活動。
専攻:科学史。

主な著書:
『授時暦:訳注と研究』(共著、アイ・ケーコーポレーション、2006年)
『科学技術の国際競争力――日米相克の半世紀』(朝日選書、2006年)
『20・21世紀科学史』(NTT出版、2000年)
『科学技術の戦後史』(岩波新書、1995年)
『科学革命の構造』(翻訳、トーマス・クーン著、みすず書房、1971年)

* 参加費は無料です。
* 参加をご希望の方は、お手数ですが、事前に大谷(mail
)宛てにご連絡を下さい。
以上
 
南山宗教文化研究所(所長:ポール・スワンソン)
466-8673 愛知県
名古屋市昭和区山里町18 南山大学内

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Information in English

Archives of Activities 

(1)The International GPSS Workshop in Taiwan (12-14 October 2007)

(2)GPSS Workshop at Nanzan Institute for Religion and Culture (8-9 December 2007)

(3)The International GPSS Workshop in South Korea (25, october, 2008)

(4)Chart of Books Reviewed on the Nanzan GPSS blog

| | コメント (0) | トラックバック (0)

コメント、TBに関する重要なお知らせ

 このblogでは、みなさんからのコメント、トラックバック(TB)を歓迎いたします。
 また、コメント欄を通じて、「宗教と科学」の問題に関する建設的な議論や交流も行いたいと考えています。
 ただし、コメントの投稿やTBに際しては、以下の点にご注意下さい。

続きを読む "コメント、TBに関する重要なお知らせ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

懇話会の記録

 過去に実施した懇話会の記録です。

18.  2007年2月23日
中山 茂「 東洋医学文献に現れた〈気〉と〈心〉」
Nakayama Shigeru, "Ki and Kokoro in Eastern Medical Literature"

17.  2006年12月15日

アリョーナ・ゴヴォロノヴァ「キリスト教と仏教における生命倫理をめぐる諸問題――科学と宗教の統合は可能か」Alena Govorounova, "Exploring Controversies in Christian vs. Buddhist Approaches to Bioethics: Is aTransreligious Framework for Reintegration of Science and Spirituality Possible? "

16.  2006年11月11日
ジェーン・グドール「世界は変えられる――《希望》のかけ橋をつなぐ旅」Jane Goodall, "We Can Change the World: Building Bridges of Hope" [南山大学、SAGA, JGI-Japan 共催の特別講演]

15.  2006年10月6日
入来篤史「知性の神経生物学――象徴思考進化の萌芽を道具を使うサル脳に探る」Iriki Atsushi, "The Neurobiology of Intelligence: Incipient Evolution of Symbolic Thinking in the Brains of Tool-Using Monkeys"

続きを読む "懇話会の記録"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

プロジェクトの趣旨に関する論文

 この「科学・こころ・宗教」プロジェクトの責任者で、南山宗教文化研究所所長のポール・スワンソン(Paul Swanson)が執筆した本プロジェクトの趣旨に関する論文(日本語、英語)です。
 「paul_swanson_science_spirit_religionjapanese.pdf」をダウンロード
 「paul_swanson_science_spirit_religionenglish.pdf」をダウンロード

本論文からの無断引用は固くお断りします。引用される際には、必ず出典をご明記下さい。出典は、前者が『南山宗教文化研究所 研究所報』第15号(2005年)、後者がBulletin 29 (2005), Nanzan Institute for Religion & Cultureです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 4日 (木)

プロジェクトの趣旨と目的

○プロジェクトの趣旨
 
現代日本社会において、科学は多大な影響と役割をはたしている。しかし、人間は理性と合理性のみによって生きているのではない。「科学中心」の現代社会において、人間の「ソフト」な面(こころ、感性、感情、精神、霊性、価値観、倫理)はどのように扱われるべきであろうか。
 このようなソフトな面に関して、広い意味での宗教や倫理や道徳は伝統的に大きな役割を果たしてきたはずである。
 今日、このテーマについて何がいえるのであろうか。
 現代人にとって「科学」と「宗教」の世界観は矛盾して対立しているのか、あるいは相互に補うべきものなのか。
 各分野で活躍している科学者、科学論・科学思想史の研究者とともに、この問題についてアプローチすることが、本プロジェクトの趣旨である。

○プロジェクトの目的
 ①科学と宗教の対話に携わる科学者と研究者たちのネットワーク を確立すること。
 ②科学と宗教の対話を促進すること。
 ③両者の対話の重要性を認 識し、この問題についての日本での議論が世界での議論に貢献すること。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

このblogの趣旨

 このblogは、南山大学付属の南山宗教文化研究所が実施している「科学・こころ・宗教」プロジェクト のblogです。
 本プロジェクトに関する情報や研究成果、「科学と宗教」に関する情報を発信するとともに、「科学と宗教」の問題に関心をもつ市民の方々との交流の場とすることを目的とします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップページ | 2007年3月 »